福島県立石川支援学校

本校は、知的に障がいのある児童生徒が学ぶ学校です。「自ら考え進んで学ぶ子」「みんなと仲良く頑張る子」「社会に踏み出す元気な子」を学校教育目標に掲げ、児童生徒一人一人が障がいの状態及び特性等に応じ、自立し、社会参加ができるよう、日々の学習の充実に努めています。

福島県立石川支援学校

本校は、知的に障がいのある児童生徒が学ぶ学校です。「自ら考え進んで学ぶ子」「みんなと仲良く頑張る子」「社会に踏み出す元気な子」を学校教育目標に掲げ、児童生徒一人一人が障がいの状態及び特性等に応じ、自立し、社会参加ができるよう、日々の学習の充実に努めています。

マガジン

リンク

記事一覧

6年生タイム(6年1組)

新聞紙であそぼう!

高等部 校内実習・産業現場等における実習報告会

高等部 前期校内実習2週目

小学部長寿会交流会

高等部 前期校内実習

6年生タイム(6年1組)

6年1組2名の『6年生タイム』の様子です。 今回は、絵本『さつまのおいも』を一緒に読んでいます。 ⇓ ぜひこちらのページで詳しい様子をご覧ください!

新聞紙であそぼう!

3・4年1組の3名が、新聞紙を使ってダイナミックな学習をしています。 ⇓ 活動の様子はこちらをご覧ください!

高等部 校内実習・産業現場等における実習報告会

 6月20日(火)本校体育館において、高等部 校内実習・産業現場等における実習報告会を行いました。  生徒たちは、2週間(産業現場は3週間)各企業・事業所、学校内で実際に作業を体験しながら、働くことの意義について学習し、その成果をわかりやすく発表してくれました。  今回の経験を生かして、学校生活、後期の実習につなげてくれることを期待しています。 ⇓ 詳しい会の様子はこちらをご覧ください!

高等部 前期校内実習2週目

6月5日(月)から16日(金)までの2週間、高等部では校内実習が行われています。 登校してから下校するまでの間、様々な作業に取り組むことで働くために必要な力を身に付け、高めます。 今週は、5つある職業班のうち、木工班、産業サービス班、縫製・手工芸班の様子を紹介します。 <木工班> 木材を加工して様々な木工製品を製作しています。製品の最終的な質を決める「やすり掛け」では、数種類の紙やすりを使い分け、滑らかな触り心地の製品となるよう、一つ一つ丁寧に仕上げています。 <産業

小学部長寿会交流会

 石川町長寿会の方15名をお迎えし、風船遊びやリレーあそびなどを通して、一緒に活動を楽しみました。  特に、遊びで使う道具などを介して、長寿会の方の気持ちを考えたり、自分の思いを伝えたりする姿がたくさん見られ、また、長寿会の方には、たくさんの言葉を交わしながら子供たちを見守り、温かく接していただきました。 ⇓ 詳しい様子はこちらをご覧ください!

高等部 前期校内実習

6月5日(月)から16日(金)までの2週間、高等部では校内実習が行われています。 登校してから下校するまで作業に取り組むことで働くために必要な様々な力を身に付け、高めます。 職業班は5つありますが、まずは2つの班の実習の様子について紹介します。 <窯業班>様々な形の陶器を製作しています。形を整えたり色合いを工夫しながら釉薬を掛けたりすることは難しさもありますが、より良い製品となるよう、真剣に取り組んでいます。 <農業・加工班>畑の畝たてを行い、マルチを掛けた後、JAの